読書会の学習ポイントと感想



2024年6月15日――学習内容

 インフォメーションNo.40「イエスの幽界降臨」と、クリスチャンの地縛霊の救済

 ――2021年から始まった、幽界における“大宗教革命”


インフォメーション40号では、地縛霊によって衝撃的な出来事が語られていました。それは、幽界にイエスが突然、姿を現したというものでした。キリスト教徒の地縛霊にとって、それは言葉を失うような驚きと感動をもたらすものだったのです。

「イエスの幽界降臨」は二千年間における霊界最大の出来事です。今回は、2021年から始まった、この奇跡的な大事件について学習しました。

 

読書会では、イエスの地上への誕生から、2021年の「幽界降臨」までの流れを、年代で追って見ていきました。

イエスが地上に誕生したのは、紀元前7年です。イエスは“人類を救う”という使命を果たすために、地上に誕生しました。イエスは30歳頃(紀元23年頃)に伝道を始め、わずか2~3年後の紀元25年~26年ごろ、十字架上で死を迎えてしまいます。さらに、イエスは死後3日目に復活して、生前の姿をとって弟子たちの前に姿を現しました。そして復活から40日後に昇天しました。イエスが昇天して姿を消した時、天使によって「イエスは再び地上に戻ってくる」という再臨の予告がなされました。

イエスはこの後、どこで何をされていたのでしょうか。

 

イエスは死後、地上圏霊界を素通りして、再生の必要がない脱・地上圏霊界に入りました。そして直ちに、中断してしまった人類救済活動を開始しました。

イエスは、1848年にスピリチュアリズムの地上展開が開始されるまでの、1800年間、霊界で高級霊達に働きかけて、人類救済の準備を進めてきました。この1800年間は、地上に霊的光がほとんど届かない霊的暗黒時代と言えます。

そして1848年、霊界での長い準備期間が終わって、高級霊を介して、イエスの影響力が地上に及ぶようになりました。1848年のフォックス家事件は、こうした大きな事件だったのです。この1848年以降、イエスの人類救済計画が地上で「スピリチュアリズム」として展開するようになりました。その後は、スピリチュアリズムの歴史としてよく知られているように、霊魂説の証明のために、次々と驚異的な心霊現象が演出され、優れた霊界通信がいくつも降ろされました。

 

そして1920年代に入って、スピリチュアリズム思想の最高峰として降ろされたのが『シルバーバーチの霊訓』です。イエスは、霊的真理を地上人に正しく伝えるために、自分の教えを『シルバーバーチの霊訓』として示したのです。

それから100年後の2021年、霊界サイドと地上サイドの条件が満たされて、イエスが幽界に降臨するという、歴史的な出来事が起こりました。高級霊を介することなく、イエス自身が霊体をまとって、幽界に赴き、地縛霊の前に姿を現しました。これはイエス自らが先頭に立って、幽界にいる無数の地縛霊の救済に乗り出したということです。それは幽界に留まっていた地縛霊にとって、寝耳に水の衝撃的な出来事でしたが、高級霊にとっても、想像を超えた大事件でした。イエスの幽界降臨の影響は絶大でした。幽界で“霊的牢獄”に閉じ込められてきたキリスト教徒の地縛霊は、光り輝くイエスの姿を目の当たりにして驚愕し、霊的覚醒しました。それまでの信仰の間違いに気がつき、“霊的牢獄”から解放された霊たちは、キリスト教を捨て去り、スピリチュアリズムへと向かうようになりました。イエスの幽界降臨によって、無数の地縛霊が救われたのです。こうして、幽界において「大宗教革命」が発生することになりました。

 

幽界で発生した“大宗教革命”は、地上世界にも波及していきます。

霊界では“スピリチュアリズム”がイエスの願う宗教であり、正真正銘の「正しい信仰」であることが常識となりつつあります。今後、地上においても、イエスの教えである『シルバーバーチの霊訓』が“真のバイブル”として、世界中に広まっていきます。

私たちは幸運にも、地上でいち早く、スピリチュアリズムに出会うことができました。このことを神に感謝して、人類の救いのために、共にがんばってまいりましょう。時期の来た人達に、真理を届けられるよう、準備していきましょう。

 

(参照)インフォメーションNo.40「イエスの幽界降臨」と、クリスチャンの地縛霊の救済


2024年6月15日――感想

 

・40号の記事における霊媒との通信では、宗教指導者の皆さんの真面目な思いが伝わってきます。もともとが奉仕精神旺盛の人たちだったがためか、幽界で葛藤する中でも、人の為という思いが見え、どこか温かさとありがたさを感じます。イエスの幽界降臨によって、彼らと彼らに従う信者の皆さんが救われたことは、心からよかったと思えることです。

そして、この急激な変化をもたらしたイエスの力の偉大さを感じずにはいられません。幽界では大宗教革命がたいへんな勢いで進展しています。イエスによって救われた彼らは人望も厚く、仕事のできる人たちです。大宗教革命の地上展開にあたっても、ぜひ彼らと手を取り合って進めていけたらと思います。そのためには地上の私たちは、彼らの気持ちに応えられるだけの道具であることが求められます。更なる精進を心に定めるとともに、霊界の宗教指導者の皆さんが、更なる霊的成長を得ることができますようにお祈りいたします。

 

・今回は、イエスの2千年の歩みと、インフォメーションNo.40について学習しました。

イエスのこれまでの歩みについての図を見るたびに、地球人類を救済するために、2千年もの時をかけていることに、イエスが心の底から人類救済のために動いていることが感じられます。

イエスの幽界降臨によって、改宗した霊たちから、「今度こそ、人類のために役立ちたい」という思いを強く感じます。イエスの願いや改宗した霊たちの思いを汲み取り、自分もその流れに続いて、地球人類救済のために生涯を捧げていきたいと改めて思いました。

これから大変な時代になると思いますが、霊界の霊と共に頑張っていきたいと思います。

 

・イエスの幽界降臨による地縛霊解放の現状について学びました。

イエスが多大な犠牲を払って、幽界に降りてきたことは、とても深い愛情と優しさがあったのだと思います。私は、その犠牲心や想いを少しでも理解できるようになりたいと思っています。霊の指示に従い、私にできることを頑張っていきたいと思います。

 

・本日はインフォメーションNo.40の「イエスの幽界降臨」とクリスチャンの地縛霊の救済をもとに学習しました。

イエスの幽界降臨は、カトリックの教皇やガンジーにも大きな影響を与えました。幽界に大きな光が差し、転換点が来たことを感じます。そして、去年はいく名かの有名な宗教の教祖がお亡くなりになり、地上にも転換点が来ていることを感じます。

『シルバーバーチの霊訓』の通信開始から、100年以上の年月が過ぎ、スピリチュアリズムの教えが確実に、地上にも広がっていることを感じます。“イエスの地上再臨”という素晴らしい時代に生きていることに感謝し、スピリチュアリズムの学びを深め、良い道具になれるよう、いっそう勉強に励んでいこうと思いました。



2024年5月18日――学習内容

 インフォメーションNo.39 地縛霊の救済は、スピリチュアリズムの使命です

 ――キリスト教聖職者の地縛霊と、スピリチュアリズムによる救済活動


 今回はインフォメーション39号から、霊界を挙げて大々的に進められている「地縛霊の救済」について学習しました。

 

スピリチュアリズムは霊界主導の「地球人類救済計画」ですが、スピリチュアリズムが救済の対象としているのは、私たち地上人だけでなく、霊界下層(幽界)で苦しんでいる地縛霊も含まれます。

イエスが地上に誕生してから2千年の間、何百億という地上人が、間違った宗教、間違った教義を信じてきました。そして死後、幽界で地縛霊となって、霊的光の届かない地獄のような世界で、苦しみ続けています。地上で生活している人間よりも、はるかに多くの霊(人間)が、幽界で苦しんでいる状況は、まさに悲劇としか言いようがありません。その苦しみは、地上のいかなる苦しみよりも耐えがたいものであり、飢餓の苦しみよりも酷いものなのです。

 

地縛霊の救済は、困難極まりないもので、苦労の連続でした。救済霊の働きかけも、なかなか功を奏しません。なぜなら、間違った宗教の教義が、魂の奥深くまで根を張っているからです。

2020年代に入ると、スピリチュアリズムによって地縛霊に対する大々的な救済活動が展開されるようになりました。そして多くのキリスト教徒の地縛霊が救われることになりました。今この時も、幽界では懸命な救済活動が行われています。

インフォメーション39号では、サークルの交霊会での霊の証言が紹介されています。

地縛霊達の証言から、霊達が味わってきた苦しみや絶望がリアルに伝わってきます。

そして、霊達が“霊的牢獄”から解放されて、希望に溢れて旅立っていく様子に、胸が一杯になります。

 

イエスの願いから出発した「地球人類救済計画」がスピリチュアリズムです。イエスの本当の教えは、スピリチュアリズムによって示されています。キリスト教の間違いを人々に知らせていくことができるのは、イエスが主導するスピリチュアリズムしかないのです。

 

イエスを頂点とする霊界の大霊団は“一刻も早く人類を救いたい!”と、すべての力を結集して働いてくださっています。人類救済を成就させるため、霊界の道具となって働けるのは、人々のために尽くしたいと決意している、私たちスピリチュアリストだけです。

イエスの願いの成就のため、人類の救いのために、霊界と心を一つにして、全力で歩んでいきましょう。

 

(参照)インフォメーションNo.39 地縛霊の救済は、スピリチュアリズムの使命です


2024年5月18日――感想

 

・インフォメーション39号序文の「地縛霊も私たちと同じ人間です」というフレーズが目にとまります。彼らも私たちと同じく、感情を持つ人間なのです。

天国に行ったはずなのに、暗い場所に置かれたとわかったときの絶望や疑念はどれほどでしょうか。熱心に信仰したがために、教義を捨てることがなかなかできないときの苦しみはどれほどでしょうか。無知だったとは言え、間違った教えを多くの人に説いてしまったがために、その一人一人に謝罪して回らねばならないときの辛さはどれほどでしょうか。自分自身は間違いに気づくことができたとしても、仲間を置いて去ることができないときの葛藤はどれほどでしょうか。そうしたことを思うと胸が痛みます。

そしてまた、彼らを見るイエスの苦しみと悲しみ、彼らを救いたいという気持ちも伝わってきます。こうした人たちをこれ以上、増やさないようにしなければなりません。

私たちは道具としての力をつけ、霊界と協力して、この運動をぜひとも成功させなければなりません。皆さんと共に頑張っていきましょう。

 

・今回はインフォメーション39号から、地縛霊救済の様子について学習しました。

読書会の前に一読したときから思っていたことですが、地縛霊の救済は想像を絶するほど難しいと思います。これほど難しいことを解決するためには、地上サイドで説得するための理論武装はもちろんですが、何より、霊界の人達と協力しなければならないと思います。

ただ、現時点では、地縛霊を説得できるほどの自信があまりありません。それを克服するために、講義練習が必要だと強く実感しました。

日本のスピリチュアリズムが上手くいくかは自分達次第です。そういう意味でも、これまでよりもっと頑張らなければと思いました。

 

・地縛霊の救済の重要性について認識を深めました。

目覚めの時がきても、自分が信じているものを捨て去るのは、とても勇気がいる行為だと思いますが、どうか勇気を持って、前に進んでいただきたいです。

私もこれから先、もっと生き方を改めて、少しでもお役に立てるように頑張りたいです。

 

・キリスト教だけではなく、日本にも宗教に振り回されているのを実感して、辛い思いをして生きている人もいれば、宗教を盲信して生きている人もいます。そんな方々にも死ぬ前に、スピリチュアリズムを知ることがありますようにと思いました。

死後、地獄のような所をさまよい続けることは、本当に辛いことだと思います。生きて自由とチャンスが多くある間に、霊的な真実に気づく時が、間違ったことを信じている人達に来ることがあるようにと、ただただ願うばかりです。



◇2024年4月20日――学習内容

「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」後半


今月は「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の後半部分を学習しました。

 まず、「真の宗教」とはどのようなものなのかを見ていきました。

 

(4)真の宗教とは(正しい宗教の定義)

 ①信仰対象は大霊である「神」と「神の摂理」

②摂理に一致した生き方(摂理にそった日常生活での実践)

③宗教組織や宗教形式(教祖・教義・儀式・布教活動・宗教的施設)は必要ない

④自らの努力によって自分自身を救う自力救済的生き方

⑤一人一人の霊的成長と、霊的同胞世界の確立を目的とした生き方

 

真の宗教=霊界の宗教=スピリチュアリズム(超宗教)

 

「真の宗教」とは「霊界の宗教」のことであり、それは今地上で展開している「スピリチュアリズム」のことです。スピリチュアリズムという「超宗教」こそが、地球上で唯一正しい宗教なのです。

 

スピリチュアリズム運動は人類史上“最大の宗教革命”です。地球上のすべての宗教を追放し、霊界の宗教に置き換えようとする宗教の大変革のことです。

地上の宗教はこれまで、人類にとって最も重要な「霊的成長」を妨げてきました。人類が真の幸福に至る道を閉ざし、悲劇と不幸の中へ追いやってきました。

そのためイエスを中心とする高級霊達は、地上の宗教を一掃し、霊界の宗教を地上へもたらそうとする計画を立てたのです。

では、霊界主導の宗教革命はどのようにして達成されていくのでしょうか。

 

次に、人類史上“最大の宗教革命”のプロセスについて見ていきました。

 

(5)霊的真理の普及によって達成される人類史上“最大の宗教革命”

 ①霊的真理の普及にともない、地上の間違った宗教は消滅していく

 ②スピリチュアリズム(霊界における唯一の宗教)が地上に確立するには、長い期間がかかる(何百年~千年)

③スピリチュアリズムによる宗教革命の成功はすでに確定しているが、革命が完全に達成されるまでは悲劇・不幸・苦しみが続くことになる

 

人類史上“最大の宗教革命”は、高級霊界からもたらされた、「霊的真理」によって達成されていくことになります。霊的真理の普及によって、人々は宗教から離れ、間違った宗教は消滅していきます。

 

「私たちは常に霊的真理の宗教的意義を示そうと努めています。なぜなら地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも、はるかに大きな革命が生じるからです。それは“魂の革命”と呼ぶべきものです。(中略)そのときには何世紀にもわたって人々の魂の足かせとなってきたものが、すべて取り払われることになるでしょう。」  

(シルバーバーチの教え・上)

 

地球人類の霊的命運を左右するこの宗教革命は、霊界主導で進められていきますが、地上のスピリチュアリストは霊界の道具としての大きな責任を担っています。

地上の悲劇を少しでも早く消滅させるために、霊界の道具となって働いてまいりましょう。

苦労と犠牲をいとわず献身的に働いている霊界の人々の思いをしっかりと受け止め、全人類の救いという最高の奉仕のために、力を尽くしてまいりましょう。

 

(参照)「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」(YouTube)


2024年4月20日――感想

 

・本日の学びに先立ち、インフォメーション39号から42号までを読み返しました。

救済された元聖職者たちの悲痛な叫びに(思わず)胸が痛くなります。こうした被害者をもう出してはならないと思いました。宗教革命は成し遂げねばなりません。

2000年前、イエスは十二弟子を伴ってはいても、こと伝道においては孤軍奮闘の状態でした。

しかし今、この地上には私たちスピリチュアリストがいて、イエスの道具となることができます。力になることができるのです。

インフォメーションにあった、ピウス10世やガンジーの決意に負けないほどの思いをもってこの運動に携わっていきたいと思います。

 

・今回は、「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」について、前回の続きから学習しました。

地上の数多くの宗教とスピリチュアリズムを比較しても、ありとあらゆる面で違いがありますが、スピリチュアリズムがこれほどの知識やスケールを持ち合わせているのは、霊界の数多くの高級霊が携わっているからだと思います。

地上の宗教の場合だと、どれほど教祖が霊能力者として優れていようとも、所詮その人が見えるレベルのものにすぎないので、ここでも違いが出てくるなと思います。

今、他の宗教を信じていても、スピリチュアリズムと比較されるようにすれば、いずれ過ちに気づき、改宗することになると思うので、そういう部分でも、自分達ができることをやりたいと思いました。

 

・本日もわかりやすく学べました。

イエスが地上に降りてきたことにより、スピリチュアリズムが地上に確立するまでの期間が以前よりも早くなるのは、とてもうれしく思います。

悲しい現状を見続けるのはとても辛いです。少しでも無用に苦しんでいる人が少なくなるように頑張ります。



◇2024年3月16日――学習内容

「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」前半


今月は「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の前半部分を学習しました。

前回学んだ「救済の観点からの全体像」も、今月から学習していく「宗教の観点からの全体像」もイエスの視点に立ってまとめられたものです。

スピリチュアリズム運動の指揮をとるイエスの大計画がどのようなものなのか、理解していきましょう。

 

(1)宗教の観点から見たスピリチュアリズムの定義

■霊界主導の人類史上、最大の宗教革命

■霊的真理による地球上、最大の宗教革命

 

スピリチュアリズムによる宗教革命とは

 霊的真理の普及によって、地球上のすべての宗教を、霊界の宗教に置き換えようとする

 宗教の大変革のこと

 

(2)地上の宗教の実態(宗教の問題点)

(地上の宗教は、霊的に見るとすべて失格)

①霊的無知から間違った教えを説いている

②本来の使命を果たしていない――宗教の使命は、人類の霊的成長を促すこと

③人類にとって有害な存在となっている――人々の魂を霊的牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げ          

 ている

④組織エゴを増大させ、地上に戦争・紛争などのさまざまな悲劇をもたらしている

 

「地上には永い間、あまりにも多くの宗教が存在し、それぞれに異なる教えを説いてきました。しかし、それらの宗教が最も大切にしてきたものは、実際には何の価値もありません。(中略)いたずらに人類を分裂させ、障壁をつくり、国家間、さらには家族間にも無用の争いを招いてきました。論争を引き起こし、混乱と不調和を助長することばかり行ってきました。神の子供たちを一つに結びつけることに失敗してきたのです。」           (Silver Birch Anthology)

 

➡ 地上の宗教は“人類の敵” 人類にとって存在しない方がよい

 

(3)霊界の宗教とは

    すべての霊が「唯一・共通の宗教」を信じている

    信仰対象は大霊である「神」と神が造った「摂理」――すべての霊が、神の摂理による支配を認識している

    摂理に一致した生き方が、そのまま信仰実践となっている――霊的成長に関わる「利他性の摂理」と「カルマの摂理」

    霊界の宗教には、地上のような宗教組織や宗教形式はない――あらゆる点で、地上の宗教とは正反対

 

宗教の使命は人々を「霊的成長」へと導き、「真の救い」に至らせることです。

しかし、物欲とエゴが支配する地上には、人類の「霊的成長」を促すことができる、本当の宗教はありません。

それに対して、霊界では全員が、何よりも「霊的成長」を願い、自ら喜んで他者への奉仕・利他愛の実践に努めています。

神に全幅の信頼を置き、神の摂理に忠実な歩みをすることが、霊界における宗教であり、それが「霊的成長」という最高の宝をもたらすことになるのです。

 

 

(参照)「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」YouTube


◇2024年3月16日――感想

 

・本日は宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の前半を学びました。地上では霊的無知から、届けられた僅かな真理も自分たちの都合のよいように、間違った教えに作り変えられてしまい、これによって様々な弊害や悲劇を生み出すこととなってしまいました。なんと悲しいことでしょうか。こうしたことはこれ以上続けてはなりません。真理の普及によって、一日も早く有害な地上の宗教を唯一本物の霊界の宗教に置き換える必要性を強く感じました。私はこれに取り組む決意を新たにするとともに、この運動を主導し、手厚く支援して下さる800億を超える霊界の人々に感謝致します。

 

・地上の宗教と霊界の宗教を比較する形で学習しましたが、聞けば聞くほど「地上の宗教は人類の敵」という主張にうなずけました。

人類を平和へと導くどころか、戦争の原因になったり、地縛霊化させてしまうのはとても恐ろしいことです。もう少し人類が霊的な事実を知っていたら、もしかしたらそのような悲劇は無かったのかもしれないと思うくらい、今の地上の宗教は残念で、1つも良いところがないと思います。だからこそ、時間はかかるかもしれないですが、自分達もスピリチュアリズム運動に参加し、霊界人の道具となることで、このような悲劇が二度と発生しないような状態にしたいと強く思いました。

 

・霊界には、地上のような宗教組織等はなく、共通の宗教しかない。信仰対象は神と神が造った摂理になり、摂理に一致した生き方がそのまま信仰実践となる。地球という曖昧な世界にいると、そのような明確な目的をもっている世界が理想的に思います。

宗教に盲信する方を見たことがありますが、とても悲しく思いました。そういった人が救われる時代が訪れることを切に願います。

 

・皆さんの感想を聞き、自分の理解の浅さに気づきました。自分は宗教を信じていないからと、地上の宗教については他人事と考えるのではなく、間違った宗教を盲信している人達に思いを寄せ、心を砕くことが大切だと気づきました。間違っている宗教に振り回されて生きている人達のことを不憫に思い、その方々に霊的真理の光明が差す日が来るよう祈ろうと思いました。



2024年2月17日――学習内容

「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」

 ~霊的真理から救いに至る自力救済のプロセス~


イエスを中心とする高級霊達は、霊的無知に陥っている地上人を救うために、霊的真理を地上に降ろしました。

霊的真理・霊的知識を地上に降ろすまでは、霊界側の責任ですが、真理がすでに降ろされた今、真理を実践して救いを得ていくのは、地上人サイドの責任ということになります。

 

霊界からもたらされた真理を受け入れ、人生の指針にしようと決心したときに、霊的新生・魂の新生がなされ、新しい人生を歩み始めることになります。

しかし、せっかく霊的真理に出会っても、それを正しく理解し、正しく実践しなければ、救いを得ることはできません。

私たちは、霊的真理の正しい理解と正しい実践というプロセスを踏むことによって、「神と摂理に対する絶対信頼」(正しい信仰心)を持つことができるようになります。

そして、神と神の創られた摂理に、全幅の信頼を寄せることによって、地上人生で遭遇するさまざまな問題を乗り越えていくことができるようになるのです。これがスピリチュアリストとしての正しい生き方であり、霊的人生です。

 

霊的真理を正しく理解するということは、以下の2つの内容を意味しています。

①真理の全体を正しく把握(体系的理解)

②真理が示す実践内容を正しく把握(実践知の理解)

 

霊的成長は、霊的真理を理解しただけで、得られるものではありません。実践して初めて手にすることができるものです。

 

~霊的成長のための実践内容~

①霊主肉従の努力(霊を中心とした見方・考え方・行動)

②利他愛の実践(周りの人々や動植物への愛)

③利他愛の実践(霊的真理の伝道・全人類への愛)

④苦しみへの正しい対処(苦しみの甘受)

※4つの実践を支える強力な手段“祈り”

 

こうした4つの実践を継続していく中で、「霊中心主義と利他主義」が自分のものになっていきます。そして「霊的成長」という最高の宝、「真の救い」を手にすることができるようになるのです。

 

≪参照≫救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像(You Tube)


2024年2月17日――感想

 

・本日は、霊的真理から救いに至る自力救済のプロセスについて学びました。真理の正しい理解と正しい実践に必要な手順が明確にされており、真理を受け入れた人には学ぶべきこと、行うべきことが誰にでもわかるようになっているので、回り道をせずにすむと感じます。

日本では他国に先んじて実践・信仰レベルのスピリチュアリストが誕生しており、私達も先輩達を見習い、早くその段階に至りたいとの思いを強くしました。

そして自力で真の救いを得て、全人類の救いの一端を担いたい、そう思います。

 

・霊的成長を実現するにあたって、真理を正しく理解することはとても大事だという事を改めて思いました。

スピリチュアリズムに出会ってから、何度も『シルバーバーチの霊訓』や思想体系のまとめを読んできましたが、読むたびに新しい学びや、これまで理解できなかったことがわかるようになることが何度もありました。真理の中には、実践しないと深く理解できないものがたくさんあると思います。だからこそ、スピリチュアリズムに出会いながら、いまだに現象レベル、知識・思想レベルに留まっている人には、勇気を振り絞って実践レベルに進んでほしいと思いました。

私もまだ、分からないことだらけですが、実践と学習のサイクルを回し続ければ、さらに深く理解でき、霊的成長につながると思うので、神の道具として立派な存在になり、貢献できるよう、日々頑張ろうと思いました。

 

・正しく理解することを始め、正しく実践できるように努力する、そう思いました。

日常生活で利他愛を実践できるよう、日々心を込めて生活を送っていきたいです。これからも学び、正しい信仰心を深めていきます。

 最初の祈りの時間に場の空気が高まっているのを感じました。高級霊に見守られていることを忘れずに頑張って学んでいきます。